主人

穴子の白焼き

神保町一丁目にて27年間営業したのち、1999年に銀座に店を構えました、あれから12年。
次代の流れと共に、東京も随分変わりました。
銀座には名店と呼ばれる鮨屋が数多くあり、敷居も高いと思われがちですが、新太郎はそんな中ではリーズナブルであると多くのお客様に好評いただいております。

私たちは日々、お越しいただく多くの食通のお客さまに満足していただけるよう、一切の妥協を許さぬ職人の気概を忘れる事無く日々精進しております。

何十年も魚と米と、水と向き合って参りましたが、まだ見ぬ高みがあるのではないかと探究心が枯れる事無く鮨へと向き合っております。
それほどまでに鮨とは奥深く、繊細で計り知れないものなのです。

仕入れるところから、さばいて仕込みをし、そして握ってお客さまへお出しするまで、気が抜けません。

握りを口にしてほころぶお客さまの笑顔を見る度に私の緊張も解れます、そしてさらに美味しいものをお出ししたいと一層に思うのです。